(本日のゴルフねた)
「やっぱりクラブはやさしいのが一番!」
ゴルフクラブって様々なメーカー、モデル、形がありますが、何がやさしくて、何がやさしくないのか分からない方も多いと思います。今日は永久シード権を持つトッププロ片山晋呉選手のクラブ観などをご紹介します。
片山選手はプロだけに難しいクラブを使っているのかと思いきや、オノフという「やさしさ」が売りのメーカーと契約しています。トッププロですから、例えばアイアンでもヘッドが小ぶりでソールが薄いといったような「難しめ」のクラブでも難なく打ちこなせる技術は持っていますが、片山プロの求めているモノは違います。
「クラブというのは、スペックのやさしいものから順々に試していって「これだとちょっとツライ」ってところのひとつ手前がベスト」
「アマチュアの皆さんは・・・逆でしょ?ドライバーなんかロフトの少ないほうから試して、「これでなんとか使えそう」ってところを選んじゃう。それだと実は、18ホール考えると難しすぎるから、大事なところでミスがでるのは当然です」
「ドライバーだったら、ロフトの多い順、シャフトの柔らかい順に試すべき」と語っています。(耳が痛い・苦笑)
ミスがミスにならないようなクラブを使ったほうがプレッシャーがかかった場面でも結果上手くいきやすいということですね!
じゃあ、どんなクラブがミスに強いの?と疑問に思ったらすぐにゴルフパートナーに相談にいきましょう(笑)
おっとここでミスに強いクラブがゴルパにあるんですよ~。3月14日に発売した「ユーラス4AD」シリーズです!ドライバーからFW、UT、アイアン、パターまで揃っています!是非一度ためしてみてはいかがでしょう?