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2015.07.25
どもっ 最近知り合いから「またメタボになったんじゃ・・」と言われ凹みまくり(泣)の立派なアラフォーゴルファー、フッキーのゴルフねた。
「本日のゴルフねた」
『国産ブランドの逆襲』
月間ゴルフダイジェストの名物企画「D-1グランプリ」(単純に各メーカーの最新ドライバーの飛距離を争う)でプロギアの『RS01』が見事優勝。タイトやテーラー、キャロウェイ、ピンなど主要外国ブランドを退けて見事国産ブランドが栄冠を勝ち取りました。
RSシリーズは昨年9月発売モデルなのですが、密かに「飛ぶ」「良いらしい」というのは聞いた事はありますが、それが見事に結果として表れた形となりました。
この「RS01」の特長を簡単に言うと、ヘッド体積は450cc。そして構えてまず目に付くのが「フェースアングル」で、しかもメーカー発表値が「-4.5度」とかなり開いてる。次に注目すべき点はフェース高が59ミリとかなりディープなのだが、重心深度が39.5mmとかなり重心が深めになっていて、低スピン且つ球が上がりやすくなっていてキャリーとランで飛距離を稼げる。
長さは45.25インチとちょうど良い長さ。 そして調整機能として、弾道コントロールシステム「Bacosy(バコシー)」を搭載。
ヘッドの重心深度、ロフトが変えられる(+1.0°)ので、弾道をコントロールすることができます。
今回の「D-1グランプリ」では、プロだけではなくアマチュアもこの「RS01」が一番飛んでいたということ。男子プロで若手有望株の筆頭小平智プロもこのドライバーを使用しています。
この「RS01」と、よりつかまりが良い「RS02」もラインナップされています。
またまた前回の「マジェスティ」同様で怒られてしまいそうですが、野々市店に在庫は・・・ございましぇん!(大泣)
お持ちの方がいらっしゃったらぜひ買取りさせてくださ~い!
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