SHOP BLOG
2015.08.06
どうも!最近飲み会でハウンドドッグの『ff』を大友康平になりきって熱唱していた様ですが
記憶がおぼろげで覚えておらず、改めてお酒の飲み過ぎはいけないなと肝に銘じたスナフキン渡邊です(;゚Д゚)
皆様米女子プロ界のピンクパンサーことポーラクリーマーはご存知ですか?
女子ゴルフ史上最年少で獲得賞金100万ドル(日本円換算約1億2千万)を突破した現在29歳のスター選手であり、
ピンクの衣装を好む事から『ピンクパンサー』の愛称で親しまれています。
少し前にそのポーラから『ゴルフ界全体の活性化の為に女性版マスターズを開催してみては?』、
と言う提案があった事が話題になりました。
・ウェグマンズ・全米女子プロゴルフ選手権
・全米女子オープン
・全英リコー女子オープン
・ANAインスピレーション(前クラフト・ナビスコ選手権)
現時点では上記の4大会が女子の4大メジャーとなり、ANAインスピレーションが女子版のマスターズとしての扱いを受けています(優勝者が18番ホールのグリーン脇にある池に飛び込む風習が有名)。
しかしポーラクリーマーが今回提案した女性版マスターズの内容は『
オーガスタナショナルでの男子マスターズの1週間後に開催したら盛り上がるのでは?』、と言うものでした。
スナフキン渡邊個人の意見としましては毎年マスターズが終了すると
非常に寂しさを感じるので大歓迎だったりします(笑)
この時代、オーガスタも含めて閉鎖的と言われていた名門コースも次々と女性メンバーを受け入れています
(女性のメンバーを完全に受け入れない名門コースはもはやミュアフィールド位?)。
そんな良い流れを加速させる為にも、またゴルフ界の活性の為にもこの提案はぜひとも受け入れられて欲しいですね!
http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/…/2015/05/26/b.asp
《8月の買取り強化クラブ》
【はじめてのごるふくらぶプロジェクト】
NEXGEN5G大好評激飛び中