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2015.08.17
今晩はスーパーのサバが売り切れていなかったらサバ味噌でも作ろうかと思っているスナフキン渡邊です(๑´ㅂ`๑)
日本にはクラブ作りの名匠と呼ばれる方が何人もいます。
『流石は物作り大国日本だな!』と誇らしく思われる方も多いと思いますが、
実はその名匠の中には日本に留まらず世界的にも凄い結果を残している方もいらっしゃいます。
男子ゴルフの世界ランキング1位を『50週』防衛したエピソードが非常に印象深い
伝説的名選手イアン・ウーズナム
彼が1991年マスターズで優勝していた際に使用していたウェッジを仕上げたのは
『KSウェッジ』等で有名な名匠杉山健三さんです。
杉山健三さんは1965年にマルマンに入社して以来、同社一筋でクラブを作り続けてきた
ベテランの職人さんであり、現在はマルマンの製造開発本部最高顧問を務めています。
年配のお客様に大変ファンが多い『MAJESTY(マジェスティ)』シリーズの開発にも深く関わっており、
昨年1680万と言う破格の値段で話題になった『MAJESTY PRESTIGIO JAPAN(マジェスティ プレステジオ ジャパン)』も漆塗りの職人さんと杉山健三さんのコラボ商品です。
そんな名匠杉山健三さんが製作を手がけた『KSウェッジ』が野々市店にもございますので
気になる方は店頭でチェックして下さいね!
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