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2015.09.15
どもっ 明日一ヶ月ぶりのゴルフに行こうかな~どうしようかな~と悩みに悩んでいる フッキー のゴルフねた
「本日のゴルフねた」
『北陸NO1コースレート』
涼しくなってゴルフをするには絶好の季節になってきましたね。本日ご紹介したいのは、石川県最北端にある「ザ・カントリークラブ能登」。場所は能登半島・穴水、とても広く美しい自然溢れる丘陵コース。石川県でも随一のコースレート74.9を誇る難易度(片山津白山Cより高い)、攻略要素満載の18ホールで、総ヤード数7211ヤード(!)、パー72。
「みさご」コース「おおたか」コースそれぞれ9ホールをまわります。特長を簡単にいえば、フェアウェイは広いものの、セカンド以降で頭を悩ませることが多い。というのもグリーンは砲台が多く、2打目、3打目地点からグリーン面が見えないホールも多々あり、コースガイドやピンポジションシートをよく見る必要があるからなんです。(写真1・何かの地図ではありません。このコースのピンポジシート。エグイでしょ・笑)
グリーンは大きな1グリーンでひょうたん型やアメーバ型、2段・3段は当たり前。グリーンの端に乗せてしまうと大変!というよりも心が折れます(笑)。グリーンオンしてるのに赤い矢印→ピン狙えません(汗)青い矢印のアプローチのほうがやさしいのでは?(写真2)高低差もハンパではなく(写真3)、まったく距離感も掴めない。(開場の際、多くのメンバーから難しすぎる!とのクレームがついたらしい・・)
フッキーは3度このコースへお邪魔したことがありますが、ハッキリ言っていい思い出がありません。というのも、おおたかの最終18番(パー5)でいつも8とか10とか叩いてるからなんです。(欲張ってツーオン狙っていつも池ぽちゃ・笑)
とにかくアプローチの技術・ショットの精度・パッティングの距離感すべて必要なコースです。我こそは!と言う方がいらっしゃったら、ぜひ挑戦してみてください。
参考 http://www.cc-noto.co.jp/
写真 http://www.golfdigest-minna.jp/
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