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2015.09.16
今日はやたらとラッキーな事が朝から立て続けに起こるので『とうとう我が世の春が来たか?』
とご機嫌もご機嫌のおそらく今年一番幸せそうな顔をしている絶好調なスナフキン渡邊のゴルフネタ
『レフティの凄いプロ』、と聞くと皆様が誰が頭に浮かびますか?
圧倒的な飛距離を誇るB・ワトソン、お父さんのスイングを真似していたらいつのまにかレフティになっていた
フィル・ミケルソン等の海外プロが代表的な例として挙げられますが、
かつて日本にも『世界でもベストのレフティ』と称された選手が存在しました。
そのプロの名前は『羽川豊』、ジャンボ尾崎と師弟関係となるツ男子プロでツアー5勝と輝かしい戦歴を持ち、
日本の看板を背負って参戦したマスターズでは15位と健闘しました。
現役時代は全盛期のアイアンショットの切れ味は右に出る者は無いとまで言われた『湯原信光』、
通算30勝を誇り現在は日本プロゴルフ協会会長の『倉本昌弘』との3人で『若手三羽鳥』と呼ばれ、
青木、ジャンボ、中嶋の『AON』と共に人気を博したそうです
(まだスナフキン渡邊が産まれていない頃のお話です)
昔よりもレフティープロがメジャーになった現在、
日本ゴルフ界にも第二の羽川豊が登場する日もそう遠くないかもしれませんね!
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