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2015.10.11
福井県民なのにカツ丼は卵とじ至上主義者なのでよく友人から『裏切り者!』と罵られます(笑)
最近は国内から海外に主戦場を移す選手も多いです。『出場義務試合数』等の問題もあったりしますが、
海外でバリバリ日本人が活躍してくれるのは個人的に嬉しかったりします。
そんな日本人選手の中で特に活躍して賞金をガッポリ手に入れているのが誰か?
と言うのが本日のゴルフネタです。
米ツアーの生涯TOP3形式で紹介していくと
第3位は『松山英樹』で8億円。
これが3年で稼いだ賞金なのですから驚きです。23歳の若さでここまで稼ぐのは血の滲む様な努力の賜物であり、後述する2位もこの調子で行けば抜いてしまう事は間違い無しでしょう。
第2位は『今田竜二』で約11億円。
14歳の時にマスターズで活躍するレジェンドに憧れ、ほぼ裸一貫でアメリカにゴルフ留学、師であるリチャード・エイブル氏と出会い、『ロレックス・ジュニア年間最優秀選手賞』、『ゴルフウィーク誌選出最優秀ジュニアプレーヤー』、全米アマチュアランキングでタイガー・ウッズに次ぐ2位になるなどの大活躍をしました。
このランキング順位も若い頃からアメリカの荒波に揉まれ研鑽を積んだが故の結果と言えるでしょう。
第1位はマルちゃんの愛称でおなじみ『丸山茂樹』で約16億円
2000年から2007年まで毎年年間賞金総額は1億円を突破、常に笑顔で朗らかながら繊細なプレイスタイルで
観客を魅せ、現地メディアから『スマイリング・アサシン(笑顔の暗殺者)』と呼ばれたりもしていたそうです。
3位の松山英樹が丸山茂樹を超えられるのか否か?これもまた1つの楽しみとして活躍を見守っていきたいですね!
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