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2015.11.10
どもっ 最近ゴルフに行っていないので、パター入るかなぁ~という心配と100叩いてしまうんじゃないかという恐怖に陥っている フッキー の本日のゴルフねた
「本日のゴルフねた」
『パターのネックの種類』
パターが苦手な人って多いですよね。原因は様々です、「入れなくちゃ。。」というプレッシャーだったり、傾斜を読み間違えたり、グリーンの速さやらタッチやらetc・・・と考えればキリがありませんが、今日はパターのネック形状について考えてみましょう。
ゴルファーそれぞれある程度経験があるプレイヤーなら「好きな形」があると思います。ヘッドの形状然り、ネックにも好みがあり、パッティングのストロークをする時に目に入るため、パターを購入するときにとても重要になります。
ネックの種類は数種類ほどあり、おおまかに分けて3つ「クランクネック」、「ベントネック」、「センターシャフト」の3種類。じゃ何が違うのか、アイアンやウェッジのグース、もしくはオフセットと同じ意味なんです。「クランクネック」の様なオフセットが強いパターはシャフトの後ろにヘッドが付いているので、思ったよりも遅くヒットするため、フェースが返りやすい、ゆえにプッシュが出にくいネック形状になり、逆に文字通りヘッドのセンターに付いている「センターシャフト」はオフセットが少ないモデルで引っ掛けが出づらくなります。但し、センターシャフトはスイートスポットに当てることができなければ大変難しいパターに変貌します。使う側を選ぶネック形状です。「ベントネック」はその中間と考えていいかと思います。
あとボール位置だったり、フェース素材だったり、ヘッド形状だったり、長さ(インチ)も重要になります。(デザイン等好みの要素も大きいですが・・)
どういったモデルを選べばいいか分からない、何を基準にすればいいか分からない場合などお悩みがあれば、ぜひスタッフまで相談してくださいね。
参考・写真 http://www.golfpartner.co.jp/
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