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2016.01.07
どもッ 正月はいかがお過ごしだったでしょうか?わたくしは
いわゆる「寝正月」でした(笑)。それはいいものの、年とともにだんだん出不精になっていくのが怖い、ひきこもりになってしまわないか心配な フッキー の本日のゴルフねた(ひきこもりだけにこれからはフッキーじゃなくヒッキーですわ・苦笑)
「本日のゴルフねた」
【 イーデルゴルフ? 】
前年9月に‘‘黒船来襲‘‘とばかりにアメリカ・テキサスから「Edel Golf(イーデルゴルフ)」日本市場に参入してきました。
創設は1996年、PGAのプロゴルファーであった「デイビット・イーデル」が創立。クラブは自社製造で専属の職人がハンドメイドで1本1本丁寧に製造しています。
パターなんかだと昨年成田 美寿々プロが使用し話題に、そして記憶に新しい昨年10月の日本女子オープンで優勝したチョン・インジプロはイーデルのウェッジを使用しています。
今日はパターにスポットを当ててみたいと思います。その名は「トルク バランスパター」。
パッティングで私達アマチュアのほとんどが「右」を向く傾向があるらしく、プロは「左」を向く傾向が強い。驚きなのがゴルファーの中でスクエアに構えている割合が、全体の「3%」しかいないとイーデル氏。デザインはなんだか穴がたくさん開いている。これはトゥ側が軽く、ヒール側が重い設計で、これが「スクエアでインパクトをしやすくなる」新発想みたいです。
この「トルクバランスパター」。これからのパターの常識を変えていくかも知れませんね。ウェッジのデザインもかなり独創的ですよ。今後要チェックですね。
参考 http://edelgolf
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