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2016.01.16
どもッ 最近当店最年少スタッフワタ〇ベくんをイジリ過ぎたと反省する日々・・・(嘘)あと、今年に入ってからまだ一度しかクラブを握っていない(練習で)という反省の日々・・・(ホント)ん~早く初ラウンドに行きたいと思っている フッキー のゴルフねた
「本日のゴルフねた」
【 今度は青? 】
ナイキから2月12日にニューモデル「ヴェイパーフライ」シリーズが新登場。今日はドライバーに焦点を当ててみたいと思います。
前作のヴェイパーシリーズのカラーは鮮やかなボルトイエロー(蛍光イエロー)がイメージカラーでしたが、後継モデルである今回のイメージカラーはなななんと!「PHOTO BLUE(フォトブルー)」。さらに派手になった感がありますよね!
とにかく前作と違う今作の最大の特長はクラウン部で「フライトウェイトクラウン」という前モデルよりクラウン部分を30%軽量化し余剰重量を下部に持って行くことでより低重心化に成功。ん?クラウンを軽くするって・・テーラーの「M1」と同じ考えですわね。このやり方今後流行っていくのかな?
コバートキャビディバックと呼ばれるヘッド後部のえぐれも継承しています。
フェースも前作より薄くなっているそうなのでさらなる飛距離アップが望めるかもしれませんね!
ヘッドの種類は前作同様3つ、「ヴェイパーフライ」「ヴェイパーフライプロ」「ヴェイパーフレックス440」。マキロイは「ヴェイパーフライプロ」を使用しているみたいです。
注目すべきは一足遅れて3月発売の「ヴェイパーフライ440」
クラウンとソールに軽量素材のRZN(レジン)を採用。なんとこの素材チタンの3分の1の重量のため設計自由度が上がり、ゆえに重心を変えてスピン量を調整する「フライドポッド」を搭載することが可能になったみたいです。
この超ど派手なニュー「ヴェイパーフライ」。もちろん当店でも取り扱いますので詳しくはスタッフまで聞いてくださいね。
参考 www.alba.co.jp
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