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2016.01.24
どもっ 当店最年少スタッフ、スナフキンわ〇なべ君がパキパキの腹筋の目指す!と言っているのを聞いて、ありとあらゆる手を使って何とかそれを阻止&妨害しようと考えている、彼ほど6つに割れている腹筋が死ぬほど似合わない男はいない(笑)。ぜひ彼を私のような中年ワールドに引き込もうといつもくだらない事ばかり考えている立派な中年 フッキー のゴルフねた
「本日のゴルフねた」
【 今度はユーティリティ・・? 】
「1メートル以内に入る確立90%以上!」を謳い文句に発売された「TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)パター」を皮切りに、斬新なデザインと「ザックリ」「シャンク」とオサラバできるという革新てきなウェッジ「トライプリンシプルウェッジ」と最近常識に捉われないクラブを世に送り出しているヨネックスから2月下旬にこれまた斬新なユーティリティが登場。もう名前はわかっていますよね?その名も!「TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)ユーティリティ」えっそのままやん!・・・と思うこと無かれ!またもや驚きのテクノロジーを搭載しているらしい。
何が驚きか?「残り180ヤードを8番アイアンの感覚で振ってください」とのフレーズ。どういうことか?我々アマチュアにとって「180ヤード」って意外と鬼門なんです。HSの差はあれど大体4番アイアンから5番アイアンの距離ですよね?特に5番アイアンからセットに入っているけど、あまり使わない!もしくは自信がないからユーティ使っちゃう、なんてアマチュアゴルファー多いものです。しかしユーティリティの欠点と言いますか、アイアンと違う点を述べれば「アイアンほど距離感を合わせづらい」というデメリットも存在します。要は当たりによっては飛んだり、飛ばなかったり・・なんてことよく起きますよね~。距離のばらつきといった点でいえばアイアンの方が優れてたりします。しかし5番アイアンは使いづらい・・そこで!この「トライプリンシプルUT」の最大の特徴は「飛距離のバラつき」が少ないクラブだ!とヨネックスさんは推している、その秘密はスコアラインにあって、ななななんと!「斜め」にスコアラインが入っているじゃあ~りませんか。これが飛距離のバラつきが少ない新設計3S(Slanted Spin Stabilizer)という新しい発想のスコアラインが!簡単にいうとドライなライ・ウェットなライでも3ヤード程しか変わらないという。(ヨネックスの実験では)
そしてクラウン部には中央部を凹ませた新形状とクラブの重心軸をフェースセンターに配置した新設計でミスヒットにかなり強く、球が上がりやすくなっている。ロフトは20度・23.5度・27度の3つ。かなり易しさに特化したクラブであることは間違いないですね。
ビチッと180ヤードを打ちたいゴルファーの方、一度使ってみてはいかがでしょう~?
参考 http://www.yonex.co.jp/golf/news/2016/01/1601181630.html
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