SHOP BLOG
2016.01.30
どもッ 今日とある問題で珍回答連発し、他のスタッフに大笑いされムッとしつつちょっぴり「おいしい」と思ってしまった、問題は「日本の三大義務」でした。昔はおぼえてたのにな~最近老化が着実に進んでいると実感する フッキー の本日のゴルフねた
「本日のゴルフねた」
【 タイトのアイアンって上級者向き? 】
先日、あるお客様から「タイトのアイアンって難しいんでしょ?」と聞かれ、「やっぱりそういうイメージなのかな?」と思いネタにしてみようと思った次第です。
はっきり言って難しいばかりではありません。確かに一昔前のタイトのアイアンと言えば、タイガーモデル「681‘‘T‘‘フォージド」
や一世を風靡した1991年モデル「Tour Model」などなどが思い浮かびます。いまやプレミアがつくほどのモデルですが、その頃のイメージがどうも強いようです。
じゃ現代はどうなのか?タイトの代表格「AP」シリーズ。「AP1」はタイトのアイアンのなかで1番やさしい設計になっています。デュアルキャビティ構造によってスイートスポットが広くミスショットに強いため方向性や飛距離に自信のない初心者にも使えます。「タイト使いたいけど、難しいのはムリ!」といった方にオススメ。ただボールを意図的に曲げるといった操作性は決して長けているとはいえないのでご注意を。
そしてもうひとつ「AP2」世界ランク1位ジョーダン・スピースも使っているモデルです。んじゃ難しいんだろう?と思いきや、AP1のやさしさを引き継ぎながらも、操作性を向上させたモデル
。こちらもデュアルキャビティ構造ですがヘッドはトップブレード部分が軟鉄で、ソールはステンレスが使用されている。ヘッドはやや小ぶりになるので、意図的にボールを曲げるのも容易で、打感にもこだわりたい、それでいてカッコイイので人気が非常に高いです。
タイトリスト=難しい のイメージは「AP」シリーズを見てもらえばさほど感じないはず。ぜひチャレンジしたい方は当店スタッフまでお問い合わせください!
《2月の買取り強化クラブ》
【はじめてのごるふくらぶプロジェクト】
NEXGEN5G大好評激飛び中