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2016.02.08
『寒い日には湯豆腐と鰹節を混ぜたポン酢の最強コンビに限る.....
しかしなめこと豆腐の味噌汁と炊きたてご飯の王道コンビも捨てがたい.....悩ましい』
と今夜の晩御飯に思いを馳せる スナフキン渡邊 のゴルフネタ
今年の1月14日から1月17日の3日間、ハワイで開催されていた
『ソニーオープンinハワイ』、この大会で惜しくも3位でしたが
大会全体を通して常に安定感のある堅実なアイアンショットを魅せてくれたのがザック・ブレアプロ、
身長168cm&体重70kgと外国人選手にしてはとても小柄な同プロのアイアンショットの飛距離を支えるシャフトが日本シャフトの『NSPRO MODUS3 TOUR105』です。
このシャフトはSフレックスで106.5gと軽量で同じMODUSシリーズの128.5gのTOUR125、
124gのTOUR130と比較すると非常に軽量となっています。
『筋肉ムキムキ海外プロにはこのシャフト軽いんじゃないの?』と言うお声が聞こえてきそうですが
近年PGAツアーではダイナミックやKBSと言った重量シャフトから軽量シャフトへ
変更するのがジワジワとブームになっているとの事です。
シャフト特性としては先端部分の剛性が高くなっており、
余計なスピンを抑えて強い弾道が打てるシャフトです、
それでいて重量を感じる事が無く楽チンに振れると言うのも嬉しいポイントですよね!
優しさMAXで好評な『PING G-MAXアイアン』には
このシャフトが標準シャフトとして
採用されているそうなのでスナフキンぜひとも試打してみたいモノです(笑)
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