SHOP BLOG
2016.02.14
どもッ 先日例の「辛いカレー」を食べに行ったが、わたくしはとてもびびりなので、普通のカレーを食べてしまった。やっぱり普通が美味しいよね~ フッキー のゴルフねた(最初に頼んだセット物が物足りなくて追加しまくり一人で3500円も使ってしまった笑)
「本日のゴルフねた」
【 ブリヂストンさん!何故!? 】
力の無いシニアゴルファーや女性ゴルファー、やさしさを求めるゴルファーに大人気、もはや使いやすさNO1といっていいダンロップ「ゼクシオ」シリーズ。
その対抗馬として開発され、こちらも多くのゴルファーに支持されているブリヂストン「PHYZ」シリーズ。
3月、ブリヂストンゴルフからこのPHYZのニューモデルが新発売になります。しかし!こちらのモデルは「J015」シリーズのように、「カスタムフィッティング」モデルとして登場するようです。
今回のモデルは「JGR」シリーズと同様なインパクト時フェースがたわむ「パワースリット」構造と最適なスピン量が得られる「パワーミーリング」加工がこのPHYZに初めて採用されます。
JGRシリーズが好調なのでひじょ~~~に残念な限りですが、わたくし一人の力ではどうにもなりません(笑)。
すなわち、このPHYZシリーズは認定クラフトマンとPHYZアドバイザーが在籍し、ブリヂストン認定工房が設置された場所での販売になります。
4代目となる今作は「体力やスイングはそれぞれ違うからには、誰もが飛ばせるドライバーは残念ながら作れない。つまりゴルファー1人ひとりが一番飛ばせるドライバーは、1本1本つくるしかない」をコンセプトにしている。そして新たに「PHYZ」アプリ(PHYZスマート・フィッティング)?なるものが登場。たった「3球」でスイング傾向を素早く判定できるシステムらしく、その判定によってそのゴルファーの最長飛距離を追求したスペックを推奨するという。
ここからはあくまで個人的意見ですが、ひっかかるのはたった「3球」でそのゴルファーの何が分かるのか?と言うこと。もちろんスイングのクセや傾向があるのは当然ですが、たった「3球」で・・
ゴルファーに対してクラブを合わせる。これがフィッティングの目的になるわけですが・・・フッキーは逆にクラブに対してスイングをマッチさせていくということも同じくらい重要な気がします。
せっかく「ゼクシオ」に負けないくらいネームバリューがあるのですから。市場を活性化させる意味でもブリヂストンさん&PHYZには頑張ってほしいので、今日はちょい辛口ねたにさせてもらいました。
《2月の買取り強化クラブ》
【はじめてのごるふくらぶプロジェクト】
NEXGEN5G大好評激飛び中