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2016.03.11
昨日は友人達と朝、昼、晩とすき屋の牛丼を食べる事となりおいしかったけども
流石にもう牛丼はしばらく見たくないし食べたくない スナフキンわたなべ のゴルフネタ
我々とは比較にならない位『難しいクラブ』を使用している
イメージがどうしても根強いプロゴルファーの皆様。
『海外の選手は特にバリバリにハードなクラブに違いない!』
なんてお声もよく聞きますが、調べてみると意外に我々に馴染みが深い
『やさしい』モデルを使用、または変更しているプロも沢山います。
まずは現在世界ランキング8位、テーラーメイドが誇るジャスティン・ローズ。
今までドライバーは『テーラーメイドM1』を使用していましたがより高いミスに対する『
許容性』を求めて現在は『テーラーメイドM2』に変更しています。
また3番ウッドもそれに合わせる形で『M2』に変更しています。
お次はあのB・ワトソンを凌駕するPGAツアー屈指の飛ばし屋と呼ばれるブルックス・ケプカ
我々では逆立ちしても勝てない飛距離を誇る同プロも最近ドライバーを
『ナイキ ヴェイパーフライ』に変更しました。
『プロ』では無くて通常の『ヴェイパーフライ』、
しかもロフトを10.5に設定して使用しているのも驚きですよね!
そして最近『やさしい』クラブに変更してすぐに結果が出た
ドライバーには一家言持つ男、ブラント・スネデカー。
同プロはドライバーにこだわりがあり、しばらくの間ずっと
『テーラーメイド バーナースーパーファスト』を使い続けていたのですが
つい最近『ブリジストン JGR』に変更。
その直後に参加した『ファーマーズインシュランスオープン』で見事優勝を勝ち取っています。
この様にPGAツアーで最近密かに巻き起こっている
『やさしいクラブブーム』、プロに習ってハードなモデルに少し疲れたら
チェンジしてみるのもアリかもしれませんよ!
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