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2016.03.17
どもッ 最近「てんや」さんの天丼とお蕎麦のセットをいただくのが自分の密かな楽しみである、大変美味しいのだが唯一「蕎麦湯」が出てこないのが不満(ゼータク言ってますわ笑)、蕎麦湯を沢山飲んで血液さらさらにしないといけない フッキー のゴルフねた
「本日のゴルフねた」
『このヘッド形状惚れ惚れしますわ~』
プロ・アマ問わず、過去に多くのゴルファーから信頼を得ていたブリヂストンの「ツアーステージ Xシリーズ」。もうツアステブランドが終ってしまい少し寂しい限りですが、本日紹介したいのが、2009年発売モデルの「X-DRIVE703」を挙げたいと思います。
「低スピン系」という言葉は今となっては当たり前になりましたが発売当時はあまり耳になじんでなかった記憶があります。
「Xシリーズ」といえばプロモデルの代表格ブランド。ヘッド体積は460cc。この709は構えてみるとさほど大きく見えない。
最大の特徴はハイバック形状と呼ばれるシャローバックとは眞逆のおしりが上がった形。プロや上級者が好みそうな、いかにも「強弾道だゼ!」とクラブから問いかけてきそうです。全体のバランスを意識した形状はトウ側、ヒール側とも丸みがあり、そこまで大きくは見えません。フェースもややディープでリアルロフトはプロモデルだけあって上がりやすいとは言えず、シャフトも純正からしてハード目です。
純正カスタムではあの松山英樹プロが長く愛用している「ツアーAD DI」が装着されており、決して「やさしさ」を追い求めたドライバーではないと思います。
フッキーが使用していたとき(純正&DI両方持ってた)は「吹けない」「アゲンストに負けない」「落ちてからのランが出る」といったイメージが強く、とても重宝しました。もしかしたら現行モデルにも負けないんじゃないかと思えるほどです。
今ではかなりお求めやすい価格となりました。こういったクラブを買えるのも中古ショップのいいところですよね!!
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