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2016.05.23
≪ MUKASHIゴルファーT のゴルフねた ≫
『やっぱり、最初と最後はDGです』
おおさか出身でおおさか弁がしゃべれないっ・・・たなかって毎回書くのが
自分で本当に大阪弁をしゃべらなくしているような気がして、やめます。
ということで、昔ゴルファーなので”MUKASHIゴルファーT”に改めます。
漢字にするとほんとに古い人間のようなので、ローマ字表記にします。
Tは現在のクラブより昔のクラブが好み。ブランドはパワービルトやマクレガー。
もちろんパーシモンがこのみ。ということもあり、昔からのお客様はいろいろ相談されることがあるのですが、
ここ最近は、アイアンのシャフトで重みがありしなるもの!どうもNS950ではダメで・・・でも、
ほかにいいシャフトがなくて・・・我慢してNS950を使っている。
って言う話をすると”昔はダイナミックゴールドのR400が標準装備やったな~”って話になり、
”今はないのか?”との問いに。今は標準装備されていることがないのですが、
一部メーカーではカスタムで受注しています。またはリシャフトするしかないのです。
現在中古でもなかなかダイナミックゴールドの”R”はなくて、
昔のクラブで買い取りさせていただいたモデルで一部あるか、リシャフト品で探すしかないのが現状です。
そもそも、ダイナミックゴールドで”R”シャフトがあることを知っている方のほうが少ないのでは?
今ではダイナミックゴールドの名前の付いたシャフトはたくさん発売されてきましたが、
やはり、昔ゴルファーは通称”DG”に戻りたいようです。「LITE、SL、XP、DGPRO、CPTなどなど使ってみた、
試打してみたけど、やっぱりDGしかない~」ってことになり、
先日のお客様は昔のミズノのアイアンにダイナミックゴールドR300が入ったものを購入し、
自らリシャフトするといわれてました。
重くて柔らかいシャフトは結構幅広く使えるので、これから売れそうなきがするのですが・・・。
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