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2016.06.02
どうもっ!休日に飲食店で食事をしている最中、
お隣に座っていたご老人が手を滑らせてお冷をひっくり返してしまったのでティッシュを差し出した所
『最近の若い方にしては珍しく優しい、紳士だね』と褒めていただきとても暖かい気持ちになった
スナフキンわたなべ のゴルフネタ
DOUCS(ドゥーカス)ドライバーシリーズの最新作『DC703』が発売された事により『DCD701』、『DCD702』、『DCD703』とシリーズ3種類が揃いあらゆるゴルファーに対応出来る様になりました。
と言うのは以前のゴルフネタでご紹介しましたが、こちら非常に評判が良いようでお客様から
『ナベちゃんアレええよ~♪レインボー欲しくなったわ~♪』と言うお声をよくお聞きします。
映画だと大体の場合、3部作は2作目がつまらなくなったり、期待した3作目で肩透かしを喰らう事は
多々多々あるのですが、この法則はどうやらゴルフクラブには当て嵌まらない様です。
と言う訳で本日のゴルフネタは期待と注目が集まる飛び系クラブの3代目をご紹介致します。
それはリョーマゴルフから3年の沈黙を破り、
満を持して発売される『RYOMA MAXIMA(リョーママキシマ)』です
2009年の『D‐1』、2013年の『D‐1 MAXIMA(マキシマ)』に続いて3代目となる
今作の他のクラブと一線を画す点は低重心と高反発に負けず劣らずな高初速を実現した事にあります。
これによりお客様からも『飛ぶ!』との声が大きかった前作『D‐1 MAXIMA(マキシマ)』を
何と10ヤードも上回る飛距離を実現しました(マシーンテストでの比較です)。
通常モデルの『TYPE-D』、長尺モデルの『TYPE-G』、上級者モデルの『TYPE-V』と
こちらも前述のDOUCS(ドゥーカス)に負けず劣らず様々なゴルファーに対応出来そうです。
どっちが飛ぶのか試してみたいと思うのは私だけでしょうか?
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