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2016.08.31
どうもっ!目玉焼きはガチガチに焼いて固まった黄身に醤油垂らす派!
でも塩コショウ派やソース派や半熟派にも理解はある穏健派! スナフキンわたなべ のゴルフネタ
さて、前振りが『卵』な時点で『既に今日のネタが読めたぞ!浅いなナベ!』と思う方もいらっしゃると
思いますが(笑)、本日ネタとしてご紹介するのはプロギア『egg(2011)アイアン』です。
このアイアンの基本コンセプト『9番で150ヤード』です。『無理無理!』と仰られる方もいらっしゃると思いますがその無理を何とかする為にプロギアの職人さん達が創意工夫を凝らした同アイアン。
標準シャフトは先端の剛性を低くする事でつかまりと高弾道を実現。またその
『異形』とも言えるデカヘッドとやや太めに設計されたグリップのおかげで構えた際の安心感も抜群です。
使用者のシニアのお客様の生のお声をお聞きすると『形状は変わってるけど構えた時の安心感が半端じゃない!
だから気楽に振れるんだ♪』との意見が多かったです。やはり視覚的な安心感は侮りがたいですよね!
そして易しいだけじゃ物足りない!易しさに打感の良さや多少の操作性も欲しいと言う欲張りゴルファーの方には『egg FORGEDアイアン』もオススメです。
こちらは軟鉄鍛造、本来ステンレス程は加工に自由度が無い軟鉄ですがプロギアの高精度なレーザー技術による
加工によりこの形状を実現。『egg(2011)アイアン』と対照的に
ストレートフェイスの中弾道操作系アイアンとなっています。
しかしミス許容度が低いと言う訳でも無いので、アスリートシニアの方にも使って頂けます。
皆様も『ソールが厚いアイアンなんて無理』と言うご自身の『殻』をエッグで破ってみては如何でしょうか?
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