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2016.11.20
食事のスピードが速い(友人曰く『食べ方は汚くないけど咀嚼回数が少なく噛まずに飲んでる』)
との事なので意識的に咀嚼回数を増やした所、『異常な空腹感』が解消されてあまりお腹が減らなくなった
スナフキンわたなべ のゴルフネタ
『思い出を捨てるんじゃなく連れて行きましょう!』
『新しいシャフト使いたいんだけど思い出のシャフトから離れられない.....
どうしてもコイツじゃなきゃ何か違和感ある.....』
そう言ったお悩みってありますよね、このお悩みは
『シャフト』の部分を別の名称に置き換えると色んなジャンルに当てはまるお悩みじゃないしょうか?
(スナフキンの場合だと電子化、データ化された物の方が便利なのに本やBD媒体にこだわってしまうのが
当てはまります)
と言う訳で本日は過去の名シャフトの後継モデルに位置付けられた最新シャフトをご紹介!
『思い出のシャフト』からの乗り換えのご参考にぜひ!
➀グラファイトデザイン『TOURAD TP』
このシャフトの『TP』とは『Tour Proven(ツアーで実績がある)』の略であり、
過去に大人気だった『ツアーAD DI』の正統進化版と言う位置付けです。
『静かな挙動、静かな弾き感』がテーマのこのシャフトは自然にヘッドが戻る静かな挙動で、
叩きにいっても非常に安定したインパクトと弾道を可能としています。
球の散らばりに強いDIの特性はそのままに、そこに少ししなり感をプラスしたシャフトなので
『昔はDIのシャフトが好きだったんだけど最近ハードに感じるな....』と言う方に
ぜひオススメしたいシャフトです。
②マミヤ『ATTASパンチ』
こちらは方向性と飛距離を追求したシャフト『ATTAS3(サンジョウ)』の後継シャフトです。
手元部と中間部の剛性をややマイルドに設定することで、タイミングがとりやすいしなり感も実現。
また先端部の剛性を高めにする事でブレを抑えて安定性を確保、
開発コンセプトである『シャフトで芯を食う』を実現しています。
また個人的には3(サンジョウ)の様な明るいカラーリングも惹き付けられる物がありGOODです。
この様に過去のシャフトの後継となる最新シャフトは沢山あります、
シャフトで気になる事があればお近くのスタッフまで!
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