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2017.01.14
【 こんな時だからこそ! 】
こんばんは! フッキー です。いよいよ北陸も雪景色ですぅ。いやはやゴルファーにとっては難儀な季節となりましたね。
突然ですけど3パットにお悩みの方は多いのでは?まず3パットしてしまうパターンとして「ファーストパットが寄せきれない」「残り1~1.5メートルを外してしまう」ことが主な原因として多いと思います。なかなかロングパットの距離感を出すのは元々練習量が少ない我々アマチュアには厳しい。そこで「1~2メートルのショートパットを入れる」事に焦点をあててみたいと思います。今の季節のようにこんな外にも出られない天気だからこそお家でショートパットで練習することをオススメします。
パッティングの名手であるフィル・ミケルソンでさえ、6フィート(183㎝)での成功率は68%というデータがあるくらいなのです。無論トーナメントのとてつもなく速いグリーンと私達が普段行くコースのグリーンは仕様も硬さも異なります。がプロでも2メートルって結構外しているんですね。
基本販売されているパターマットは2メートル前後のモノが多いです。でも個人的にはこれくらいの距離で十分だと思います。しかしただやみくもに打っていても人間たるもの「飽きやすい」動物。そこでフッキーがよくやっていた練習法として「ジャストタッチで入れる」もしくは「30~50球連続で入れる=途中で外したら最初からやり直し!」なんてやり方で出来るだけ飽きない工夫を凝らしながらやっていました。あくまで入れるというより距離感を養う意識です。フッキーはこれで結構ショートパット自信がつきましたよ!(それでも3パットしちゃいますけどね笑)
今回ほんの一例ですが、それぞれ飽きないやり方で工夫して練習ししてみてくださいね。
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