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2013.06.13
記事詳細
2013-06-12 08:17
こんにちは。
本日は、「キャロウェイ MACK DADDY 2 ウェッジ ビンテージ 数量限定2本セット」 のご紹介です。
「MACK DADDY 2 限定ウェッジ」は、世界のツアープロの間で人気の高い2008年モデルの
「X FORGED」のヘッド形状をベースにスピン性能を進化させたロジャー・クリーブランド設計の
最新軟鉄鍛造ウエッジで、世界に先駆け日本限定先行で発売いたします数量限定モデルのウェッジです。
スコアラインの幅を広くした 5Vグルーブ(58度のみ)を採用し、
フェースのスコアラインとスコアラインの間にレーザーミルド・マイクログルーブを
施すことで、従来モデルと比べ、スピン性能を約25%向上させました。
ルール適合品ながら、あらゆるライからの高いコントロール性能を発揮し、
アプローチの精度を高め、安定した距離感をもたらしてくれます。
フィル・ミケルソンが、角溝がまだルール適合の時代に、ウエッジの高いスピン性能に驚いて、
Mack Daddy (マックダディ:すごい!) と思わず叫んだこの言葉を製品名に採用しました。
ヘッドは、ノンペイントで、ソフトフィーリングを追求したノンメッキのSlate(スレート)仕上げ。
ツアーで人気の”Dynamic Gold Tour Issue S200” シャフトとツアーベルベットラバーグリップ
を装着することで、プロ・上級者好みのツアー仕様に仕上がっています。
キャロウェイスタッフプレーヤーであるフィル・ミケルソン、アーニー・エルス、石川遼をはじめ、
今後、トーナメントで多くのスタッフプレイヤーが使用予定の最新軟鉄鍛造ウエッジです。
<対象ゴルファー>
1.プロ・上級者のように、繊細なタッチで、グリーン周りを攻めたいゴルファー
2.軟鉄鍛造のソフトフィーリングを好むゴルファー
3.中・上級者の情熱的なゴルファー
<ヘッドの特長>
1.新採用 5V グルーブとレーザーミルド・マイクログルーブによるスピン性能の進化
スコアラインの幅を広くした 5Vグルーブ(58 度のみ)を新採用し、
さらに、フェースのスコアラインとスコアラインの間に楕円形パターンを
レーザーエッチングしたレーザーミルド・マイクログルーブを施すことで、
従来モデルと比べて、約25%スピン性能を向上させました。
ルール適合品でありながら、あらゆるライからの高いコントロール性能を発揮し、
アプローチの精度を高め、安定した距離感をもたらします。
フィル・ミケルソンが、角溝がまだルール適合の時代に、ウエッジの高いスピン性能に驚いて、
Mack Daddy(マック ダディ : すごい!) と思わず叫んだこの言葉を製品名に採用しています。
キャロウェイ独自のレーザーミルド・マイクログルーブは、
フェース表面に楕円形のわずかな凹凸を加えることで、スピン性能を向上させる設計です。
この楕円形の模様は、使用後、見た目には、次第に消えていきますが、
フェース表面のわずかな凹凸は残りますので、模様が消えても、スピン性能に大きく影響することはありません。
2.ロジャー・クリーブランド設計の最新軟鉄鍛造ウェッジ
世界のツアープロの間で人気の高い 2008 年モデルのX FORGED ウエッジのヘッド形状をベースに開発。
コントロール性能を最大限に引き出すバランスの取れたヘッドサイズ。
キャロウェイとして、初めて、DESIGNED BY ROGER CLEVELAND の刻印をヘッドに入れています。
3.58 度のC (C グラインドソール)を先行発売
ツアーで最も人気の高いソールデザイン。
トウ・ヒールを大きく削り落とすことで、あらゆるライからの抜けに対応したオールマイティータイプのウエッジ。
バンカーでは、しっかりとフェースを開いて、砂の中にソールを入れて、ソフトなエクスプロージョンショットを。
また、あまりフェースを開かずに、少し砂を薄めに取って打つことで、スピンの効いたバンカーショットを可能にします。
フェアウェイから、フェースを開いてロブショットを打つ場合にも、ヒールが大きく削り落とされているので、
リーディングエッジをボールの下に入れやすく、様々なライからのアプローチショットを可能にします。
ソールが薄いので 14 度のバウンス角を持たせています。
4.ツアーで人気の「Dynamic Gold Tour Issue S200」シャフト
ツアープロのために、シャフト重さの許容範囲を±0.5gに設定したこだわりのシャフトを採用。
プロ・上級者レベルの繊細なフィーリングを持ったゴルファーにとっては、最適なシャフトです。
5.ツアーで人気のツアーベルベットグリップ(バックライン無しのラウンドタイプ:裏差し)
ツアープロに人気のツアーベルベットグリップを採用。
バックライン無しのラウンドタイプを採用することでフェースを開いてアプローチするときにも、
グリップの感触が変わることなく、常に同じフィーリングでプレイすることが可能に。
<スペック>