能登方面は意外と営業しているゴルフ場が多いようです。 ゴルフして和倉温泉で一泊、岩ガキ食べて。みたいな贅沢な冬季ゴルフ旅やってみたいです。 できれば20年来の仲間と。
その為には『どげんかしてゴルフさせなあかん!』とそう思ったオカダでした。
古いモデルのドライバーだから、手放したけど色々試してやっぱり元の戻った。 「特別不満は無かった。」「やっぱり使い易かった。」そういうクラブは今お求め易くなっていますよね。
一見違いが分かり辛いこのクラブも買い戻どしの多いクラブだと思います。
ツアーステージGR(2010)(2012)
ソールのウエイト1つの方(クラブ右側)が2010年モデル。
ソールのウエイト2つの方(クラブ左側)が2012年モデルです。
構えた時の安定感、スイートエリアの広さ 高く真っ直ぐ高打ち出しで飛ぶので初心者の方にも入り易いクラブです。
オフセンターヒットに強いのも特徴なので打った時の安心感も受けたんだと思います。
2010年、2012年重さが2g違うだけでスペック一緒なんです(純正S比較) シャフトも重さが2g違うだけでスペック同じです。
追加されたウエイトが後ろに来ているので2012年モデルの方が深重心で上がり易く、掴まりがUPしているという感じですかね。 シャフトは純正のSで普通のカスタムだと硬すぎる、XXIOやキャロウェイの純正使ったけど撓り過ぎるかな~と感じる人などは丁度中間な感じで合いそうですよ!
これからゴルファーはこういうクラブを使って頂いて、いずれ進化したNEWモデルを。 買い戻した人はNEWモデルと打ち比べ、状況によって使い分けるが良ですかね。
ゴルフに関する名言があります。
「ゴルフはすぐにうまくはならないが、いつはじめても遅すぎることはない。」
ゴルフパートナーは、皆様のゴルフに関するどんなことでもサポートさせていただきます。些細なことでも結構ですので、是非我々にお尋ねください。
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