未来を見据えた一発を!!!!!!!!
。。。完全な親父ギャグですね(´・ω・`)
MIRAI
TiCN 加工
TIN(プラズマCVD)とTICN〔熱CVD)の内容
真空釜に数十個のヘッドを入れて、8~10時間熱処理をする。
TINはプラズマCVDと言う処理法で、450~550度、TICNは熱CVDと言う処理法で、800~1000度で焼き、チッカチタンを封入すると、
TIN処理は金色で表面に2~5ミクロンの皮膜が出来、通常のチタンの3倍の表面硬度(1700~2400ビッカース)となり、TICNは黒色で
5~12ミクロンの皮膜が出来、チタンの6倍の表面硬度(2400~3000ビッカース)となり、表面は硬いが粒子が針山のようになり、
食いつきが良く、スピン量が800~1000回転も減少するので方向性がよくなり、ランの出るヘツドである。(20~30ヤードののびをお約束)
また、皮膜により金属の衝撃を和らげて、打球音が易しくなり、ゴルフで肘や手首、肩、腰、腕の筋肉、関節を痛めて困ってる方に
優しい加工でもある。
難点は毎回炉の温度、湿度、季節、などで加工時に表面の色が違うので、毎回同じ物が出来ないので大手メーカーが使用しないので、
認知度が低く、広く知られていない方法である。
PVDのイオンプレーテイングと同じに間違われるが、イオンプレーテイングは飛距離や方向性がTINやTICNほどには効果は無い工法で、
イオンプレーテイングはデザイン性を重視した工法である。
(HP抜粋)
とにかく方向性と、飛距離性能を兼ね揃えた最強の一本。
MIRAI
あなたの相棒にいかがですか?
MAX SOUL
こちらもゆずれない逸品(((o(*゚▽゚*)o)))
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ゴルフパートナー川越街道三芳店
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場所:藤久保,入間郡 三芳町,日本