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藤田寛之、グリーン周り重点調整!初のイメトレも

2013年4月10日 10:33

この日はアウト9ホールを回った藤田、硬くしまったグリーンに苦戦(撮影:ALBA)

この日はアウト9ホールを回った藤田、硬くしまったグリーンに苦戦(撮影:ALBA)

<マスターズ 事前情報◇9日◇オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
 米国男子メジャー「マスターズ」開幕を2日後に控えて、藤田寛之が2度目の公式練習ラウンドに臨んだ。藤田は18ホールを回った月曜に続き、この日も石川遼と共にコースをチェック。アウトの9ホールを回ったあとは、練習場でショットの調整に汗を流した。
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 連日の好天でグリーンは硬くしまり、オーガスタ特有のガラスのグリーンもいよいよ本番モードのスピードに仕上がってきた。この日はショートアイアンで打ったショットもグリーンに止まらずこぼれるなど、四苦八苦しながらコースと対峙。これには、テレビ解説のために現地入りしている師匠の芹澤信雄に「グリーンが止まりそうにないです」とグチをこぼすしかなかった。
 それでも、ずっと目標としてきた2度目のマスターズ。上位進出を目指すべく手をこまねいているばかりではない。今大会はアプローチとパッティングに重点を置いて調整。前回の反省も活かしながら激しい傾斜のグリーン周りへの対応に力を注いでいる。さらに、普段はしないというイメージトレーニングもマスターズに限っては実行。「グリーン面に対して、どこから打てばいいのか、どこに外してはいけないのかとか、家にいるときにやってみようと思う」と常にオーガスタを思い描いて全霊でメジャータイトルに立ち向かっていく構えだ。
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