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大山志保、涙の失速「まだまだ練習しなさいということ」

2013年5月26日 17:46

バースディを優勝では祝えなかった(撮影:ALBA)

バースディを優勝では祝えなかった(撮影:ALBA)

<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 最終日◇26日◇中京ゴルフ倶楽部・石野コース(6,519ヤード・パー72)>
 バースデーウィークを笑顔で飾ることはできなかった。「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の最終日。2打差の2位からスタートした大山志保だったが、この日は“75”とスコアを落としトータル5アンダーの4位タイで3日間を終えた。
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 不甲斐ないラウンドに涙がこぼれた。「プレッシャーとか緊張はなかったんですけど、自分の思うようなゴルフができなくて、自ら崩れてしまいました」。4番、5番の連続ボギーでスコアを落とすも、後半11番のバーディで7アンダーとして一時は1打差に迫った。
 ところが、直後の12番でボギーを叩くと、16番パー5でもボギーを叩き万事休す。「バーディを獲りたいという気持ちが強くて、全部オーバーしてしまった」と持ち味の気持ちを込めたパッティングがこの日は裏目に出てしまった。
 初日に出した“66”がベストスコア賞となり森田理香子と並んで表彰式に出席したが、笑顔はなく涙を何度もぬぐった。「まだまだ練習しなさいということだと思います」。先週に続いて2週連続のトップ10にも悔しさだけが残る結果となったが、まだまだシーズンは続いていく。悔しさを糧にする術をかつての女王は知っている。
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