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藤田寛之、連続ボギーで首位陥落も「追うほうが楽」

2013年6月22日 21:13

18番パーパット入らず、藤田のプレーを見つめるギャラリー(撮影:上山敬太)

18番パーパット入らず、藤田のプレーを見つめるギャラリー(撮影:上山敬太)

<日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 3日目◇22日◇宍戸ヒルズCC西C(7,402ヤード・パー72)>
 国内男子メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」の3日目。トータル8アンダーの4位タイからスタートした藤田寛之が5バーディ2ボギーの“69”をマーク。3日連続の60台のスコアで首位と1打差の2位タイに浮上した。
松山英樹の1打速報で3日目を振り返る!
 3日目の藤田は2番ロングでほぼ2オンに成功した状態から寄せワンでのバーディを奪うと、続く3番では15メートルのロングパットを決めて連続バーディとするなど好調なショートゲームでスコアを伸ばしていく。さらに後半に入っても3つのバーディを奪い一時スコアを13アンダーまで伸ばし首位タイに浮上してみせた。しかし痛かったのは上がりの2ホール。ショットのミスから連続ボギーを叩いて首位の座から陥落。結局、単独首位の小平智に1打差の2位タイで最終日に臨むことになった。
 1日のラウンドを振り返った藤田は「最後の連続ボギーは微妙でしたね」と上がりの連続ボギーを悔やんだが、「日に日に状態は良くなっているので手応えはある」と自信も覗かせた。また「今日まわってる感じではリードを作りたかったけど、それよりも後から追うほうが楽」と1打差の2位タイという状況を前向きにとらえていた。
 最終日のラウンドについては「まず一生懸命やって、後半の状況によって攻め方考えます」とベテランらしくしたたかに戦うことを宣言。「最終的にテッペンを取りたいですね」切望するメジャータイトル獲得に向けて明日、初優勝を狙う23歳の若武者との一戦に臨む。
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