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丸山茂樹、故障を抱えながらの今季初戦で30位タイ

2013年7月 4日 20:13

13番ティショット、怪我などで本調子とは程遠いが2アンダーでラウンド!(撮影:上山敬太)

13番ティショット、怪我などで本調子とは程遠いが2アンダーでラウンド!(撮影:上山敬太)

<長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ 初日◇4日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,096ヤード・パー72)>
 今大会で今季初戦を迎えた丸山茂樹が2アンダーの30位タイとまずまずのスタートを決めた。丸山は左手親指痛など多くの故障を抱え今季は出場権を持たず治療に専念してきたが、ホストプロとして今大会に出場。「短いパターが入らなかった。ずっとバーディチャンスで、ペロペロ外したから仕方がない」とチャンスを逃しながらも危なげないゴルフでノーボギーで回りきってみせた。
松山英樹の1打速報で初日を振り返る!
 
 故障を抱える左手の痛みは消えることはないが、ホールアウト後には笑顔も見えた。「ティショットもそこそこ思うようなところに飛んでくれたし、セカンドが非常に良かった。グリーンも1回しか外していないし、もう1つパターが入ってくれたら60台も出たかなと思う」。「和気あいあいで楽しかった」という深堀圭一郎、塚田好宣の同年代でのペアリングにも助けられ久々のトーナメントを満喫した。
 2アンダーは30位タイながら、カットライン付近には多くの選手が固まっており予選通過へ気が抜けない位置。「カットを意識したときにどういうゴルフができるか。何とかして4日間やりたい。最後までやって長嶋さんの顔を見たいと思う」。全盛期ならばおよそ聞かれることのなかった発言だが、今は予選通過ラインとの戦いであることを自覚している。まだまだ復活への道のりは長いが、丸山は一歩ずつ輝きを取り戻す戦いを続けていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>