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松山英樹、最終日はスロープレーを意識してラウンド

2013年7月22日 02:43

スロープレーによる1罰打、払った代償は大きかったがそれ以上に大きな自信にもなっただろう(Photo by Richard HeathcoteR&AR&A via Getty Images)

スロープレーによる1罰打、払った代償は大きかったがそれ以上に大きな自信にもなっただろう(Photo by Richard HeathcoteR&AR&A via Getty Images)

<全英オープン 最終日◇21日◇ミュアフィールド(7,192ヤード・パー71)>
 初の全英オープンをトータル3オーバーの6位タイという成績で終えた松山英樹。だがやはり悔やまれるのは3日目に17番で課されたスロープレーによる1罰打。たらればはゴルフに禁物だが、あのペナルティが与えた影響は1ストロークにとどまらない大きなものだっただけに、割り切れない思いがあるのも確かだ。
松山、前日ペナルティにもめげず6位タイ!メジャー2戦連続トップ10
 だが、当の松山は「もう仕方ない。(3日目終えて)3オーバーという結果しか残らないので」と気持ちをしっかり切り替えて最終日のティグラウンドに立っていた。「もうペナルティは受けたくないので」といつもより少し歩くスピードを上げてラウンド。8番では前の組との間隔が1ホール開いて、競技委員がグリーンサイドで目を光らせるなどヒヤヒヤする場面もあったが、この日は遅れることなく回りきった。
 優勝という2文字も見えていただけにあのペナルティで払った代償は大きかったが、堂々の6位タイフィニッシュで自信をさらに深めた松山。「また来年きて、もっともっと強くなりたい」。ミュアフィールドでの忘れ物は2014年大会のロイヤルリバプールに取りに行く。
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