“新・イーグル女王”穴井詩がノーボギー“66”で単独首位!
2013年8月30日 18:12

穴井詩、悲願の初優勝に好発進!(撮影:ALBA)
<ニトリレディスゴルフトーナメント 初日◇30日◇桂ゴルフ倶楽部(6,480ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」の初日。午前中強く降った雨の影響で多くの選手がスコアメイクに苦しむ中、1イーグル4バーディノーボギーの“66”をマークした穴井詩が単独首位に立った。
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午前組として7時45分にスタートした穴井は3番パー5で80ヤードのサードショットをそのままカップインさせてイーグルを奪取。強い雨が降り続くハードなコンディションの中でのプレーだったが、このイーグルから波に乗るに成功した。
「気持ちに余裕ができて、勢いに乗れました」穴井は前半さらに7番8番で連続バーディ。ハーフターンした後もスコアを崩すことなく、再び13番4番で連続バーディを奪うことに成功し、6アンダーでホールアウトした。
穴井は昨年大会でも初日“66”をマークして首位に立っており、コースとの相性は良い。その要因としては「洋芝はターフが綺麗に取れるのでショットのイメージが湧きやすい」とのこと。独特な質感の洋芝に多くの選手が対応に苦しんでいるが、穴井にとっては大きな味方となっているようだ。
さらに3日間競技では2日目から順位で組み合わせを変更するが、今大会は2日目までは同じ組み合わせでプレーする。「成績順だと気負ってしまうかもしれないのでラッキーです」と話すように、初日と同じメンバーとのラウンドは初優勝を目指す穴井にとって間違いなく追い風となるものだろう。
「本音を言えば、早く勝ちたいという気持ちはありますが、結果はなるようになるんじゃないかと…」と初優勝については控えめなコメントの穴井。しかし、プライベートでも仲の良い成田美寿々が「NEC軽井沢72トーナメント」でツアー2勝目を挙げたこともあり、「すごく刺激になっている」とやはり優勝を求める気持ちは強い。昨年は最終日にスコアを伸ばせずに5位に終わっているが今年はどのような展開になるのか。現在、森田理香子らを抑えてイーグル数トップにつける“新・イーグル女王”の初優勝を目指した戦いに注目だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>