松山が救った!最終18番値千金バーディで引き分けに持ち込む
2013年10月 4日 07:27

スコットとのコンビで0.5ポイントをもぎ取った松山(Photo by Andy LyonsGetty Images)
<ザ・プレジデンツカップ 初日(フォアボールダブルス)◇3日◇ミュアフィールド・ビレッジGC>
米国選抜と世界選抜(欧州を除く)の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」がオハイオ州にあるミュアフィールド・ビレッジGCで開幕。初日はフォアボールダブルス(2人のスコアの良いほうを採用)形式の6マッチが行われた。
初日は米選抜がリード!全マッチ結果
松山英樹がチームの窮地を救った。
マスターズ王者のアダム・スコット(オーストラリア)とタッグを組んでフォアボールマッチに登場した松山だったが、ビル・ハース、ウェブ・シンプソン組に序盤から主導権を握られる苦しい展開。2ダウンのリードを許して迎えた15番パー5ではスコットがチップインイーグル、16番パー3では松山がバーディを奪い反撃するも、17番で再び米国選抜にリードを許し1ダウンで最終ホールを迎えた。
しかし、大会初出場の21歳が土壇場で勝負強さを発揮。パーなら敗北が決まる最終ホールで「入れるぐらいの気持ちで」打ったセカンドショットをベタピンにつけチームを救う値千金のバーディを奪取。世界選抜チームに貴重な0.5ポイントをもたらした。
「緊張したけど、途中からは落ち着いた。明日はしっかり調整して勝てるようにしたい」。引き分けという結果には決して満足していない。明日のフォアサムダブルス(1つのボールを交互に打つ)では勝利に貢献してみせる。
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