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宮里優作、首位陥落も「気持ちを前に向けて」

2013年10月 5日 18:03

後半は我慢のゴルフが続いた宮里優作(撮影:岩本芳弘)

後半は我慢のゴルフが続いた宮里優作(撮影:岩本芳弘)

<コカ・コーラ東海クラシック 3日目◇5日◇三好カントリー倶楽部西コース(7,315ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の3日目。単独首位からスタートした宮里優作は4バーディ4ボギーの“72”でラウンド。2日連続でスコアを伸ばすことができずトータル4アンダーの2位タイに後退した。
宮里優作が単独首位を死守!「自分のゴルフができている」
 この日の宮里はティショットのコントロールに苦戦。そのティショットでフェアウェイをとらえたのはわずかに2回、ショットでチャンスメイクすることができずアプローチ・パットでパーを重ねるゴルフを強いられた。しかしそんな中でもスコアを1つ落として迎えた最終18番ではラフからのセカンドをピン左3メートルに寄せバーディフィニッシュするなど初優勝への執念を感じさせるねばり強さを披露。ギリギリのところで優勝戦線に止まり、最終日最終組に滑り込んだ。
 首位から陥落した宮里だが、苦しい展開にもスコアを崩さずにこれたのは「自分のゴルフを貫けているから」。この日もティショットの不調を受け入れて守りに徹してプレーするなど今までの宮里にはなかった“したたかさ”すら感じるゴルフを展開している。「明日はティショットを修正して、攻めるところは攻める、守るところは守る、そんなメリハリのあるゴルフがしたいですね。気持ちは前に向けてやっていきたい」強い気持ちを持って悲願の初優勝をつかみにいく。
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