ゴルフに関するコンテンツ充実!ゴルフ用品・ゴルフクラブの買い替えはゴルフ パートナー

ゴルフ最新ニュースBackNumber『ALBA.Net』より、最新のゴルフニュースをお届けします!

最年少予選通過14歳アマ松原由美にあわやペナルティ騒動

2013年10月 5日 19:23

順位は落としたものの不動を向こうに回して堂々のプレーを見せた14歳(撮影:米山聡明)

順位は落としたものの不動を向こうに回して堂々のプレーを見せた14歳(撮影:米山聡明)

<日本女子オープン 3日目◇5日◇相模原ゴルフクラブ・東コース(6,652ヤード・パー72)>
 14歳224日で日本女子オープン史上最年少予選通過記録を更新したアマチュアの松原由美だったが、3位タイからスタートしたこの日は2バーディ・6ボギー・1ダブルボギーの“78”を叩きトータル7オーバーの16位タイに後退した。
14歳の松原由美が3位タイ!日本女子オープン史上最年少予選通過
 その松原に、ホールアウト後ルーリングを巡って大会の競技委員会から事情聴取を受ける事態が発生した。問題となったのは5番ホールのスルーザグリーンでの処置。松原のボールはグリーンサイドのカラーに止まったが、その際ボール付近のカラーにできたピッチマークを松原は自然な流れで修復した。しかし、これがストロークをする際にライの改善にあたるのではないかとの指摘があり、アテストエリアで長時間にわたり事情聴取を受けた。
 結果はピッチマークの修復が松原のストロークに影響を及ぼすものではないという裁定でノーペナルティとなったものの、ピッチマーク修復がストロークに利益をもたらしたと委員会に判断されれば罰打を付加された可能性もあった。それだけに、今後は細かな処置も慎重に対応することを勉強していく必要もありそうだ。硬い表情でホールアウトした松原は「明日は1打1打集中して自分のベストを尽くしていくだけです」と語ってパッティンググリーンへ。最終日は最高の笑顔でホールアウトして見せる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>