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森田理香子、首位スタートの要因は“浮気解消”?

2013年10月24日 17:10

エースパターに戻して久々の好発進!(撮影:ALBA)

エースパターに戻して久々の好発進!(撮影:ALBA)

<マスターズGCレディース 初日◇24日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,445ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「マスターズGCレディース」が兵庫県にあるマスターズゴルフ倶楽部で開幕。台風27号の影響も心配されたが、朝方まで降った雨は日中はあがり無事に競技は終了した。そんな中、現在賞金ランキング1位を走る森田理香子が5バーディ・1ボギーの“68”で回り4アンダーで単独首位スタートを切った。

 森田のラウンド中は風の舞う難しいコンディションだったが、INスタートの14番、15番で連続バーディを奪って幸先の良い立ち上がりを見せる。18番ではグリーン奥からのアプローチが「土手に当てて寄せようと思ったら、土手でかなりはねてしまった」と強く入ったがピンに当たって2メートルに止まるラッキーもありパーセーブ。この幸運を活かして後半も2つスコアを伸ばして見せた。
 “浮気の解消”が好スタートの要因だ。シーズン序盤に3勝をマークした森田だが夏場に入ると優勝争いに絡めない試合が続き、メジャー第2戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」では今シーズン使い続けてきたエースパターから「浮気しちゃった」。
 そこから先週の「富士通レディース」まで“浮気”を続けてきたが、今大会では久々にエースパターと復縁。すると、2番で3パットはあったものの、7番パー3では約9メートルを沈めてバーディとするなどエースパター効果は抜群。チャンスの取りこぼしもなく、久々の好スタートにつながった。
 ゴルフ全体はまだまだシーズン序盤のような安定感を得るには至っていないものの、「自信を持ってできれば余裕が生まれる。気持ちの部分だけだと思う」と森田は現在の調子を受け入れて自分のゴルフと向き合っている。グリーン上ではエースパターと共に迷うことなく頂点へ突き進んでいく。
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