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薗田峻輔は“一打捨てる”気持ちのコントロールで頂点を目指す

2013年10月18日 20:48

自信のショットでスコアメイク!4アンダー(12番セカンド右ラフから)(撮影:上山敬太)

自信のショットでスコアメイク!4アンダー(12番セカンド右ラフから)(撮影:上山敬太)

<日本オープンゴルフ選手権競技 2日目◇18日◇茨城ゴルフ倶楽部・東コース(7,320ヤード・パー71)>
 国内男子メジャー「日本オープン」の2日目。3アンダーの4位タイからスタートした薗田峻輔がこの日4バーディ・3ボギーの“70”でスコアを1つ伸ばし、トータル4アンダーの5位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
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 薗田は前半だけで3つのバーディを奪い一時は5アンダーまでスコアを伸ばしたが、後半は1つスコアを落としてホールアウト。勢いだけでは攻略が難しい難コースを攻めあぐねて足踏みを続けた。それでも、ピンチを迎えても「日本オープンだからしょうがない。木の後ろにいったりしたら一打捨てようと切り替えた。そうしたらパーがとれるかもしれないし」と最後まで気持ちをコントロール。無理な攻めでスコアを崩すのではなく、ボギーならOKと最初から割り切ることで心に波を作らずに36ホールを回りきった。
 いい意味での割り切りができるのも、調子の良さゆえだ。今年は怪我から復帰後に「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」でツアー2勝目をマークしたが、その後は3試合連続で予選落ちを喫するなど低迷。それでも、ここ2戦は連続で5位タイフィニッシュと調子は上向いている。「ショットが安定しているからこそ、ボギーを打っても次バーディ獲れるかもしれないといい方向に考えられる」とショットへの確かな自信が堅実なマネジメントにつながっている。
 「バーディは出ているし、ボギーもあるけどアンダーパーというのは評価できる」。2日間で4アンダーは日本オープンのセッティングの中では合格点。明日もミスとしっかり向き合いながら一歩ずつ日本一の座を目指していく。
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