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「それにしても外れ過ぎ」松山、パッティングに苦しみ首位と7打差

2013年11月23日 17:10

ショットの調子は戻ってきた松山だったが・・・(撮影:米山聡明)

ショットの調子は戻ってきた松山だったが・・・(撮影:米山聡明)

<ダンロップフェニックス 3日目◇23日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
 トータルイーブンパーの9位タイからスタートした松山英樹は3バーディ・1ボギーの“69”で回り2アンダー7位タイでホールアウト。今大会初めて60台をマークしてスコアを伸ばしたものの、グリーン上で苦しみ首位との差は7ストロークに広がった。
松山英樹、ドナルドに見せつけられた世界との差
 怪物が何度も何度も天を仰いだ。この日は1番でセカンドを1メートルにつけてバーディ先行。4番パー5でもバーディを奪って爆発を予感させた。しかし、5番から8番まではいずれも惜しいパットを外し足踏み。9番ではセカンドを3メートルにつけながら3パットでこの日唯一のボギーを叩いた。
 後半は15番で約165ヤードのセカンドをもう少しでチップインイーグルかというスーパーショットで10センチにつけてバーディを奪ったものの、反撃はここまで。最終18番もこの日を象徴するように約2メートルのバーディパットがカップに蹴られて呆然とした表情を浮かべた。
 「いい感じで打てているところもあるんですけど、それが入らなかったり蹴られたりしているので、ストレスがたまる感じはした」。パッティングの悪循環はショットにも影響。14番ではティショットを右に曲げるといらだちを隠せずドライバーをその場で叩きつけた。
 アイアンショットに関しては「初日よりは良くなっている」と一定の評価を与えたが、「パッティングがそれにしても外れ過ぎなんでどうにかしないといけない」と最後まで表情は晴れず。「明日は8アンダーくらい必要になってくると思うので、それを目指して頑張ります」。大逆転にはパッティングの復調が不可欠だ。
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