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松山英樹、優勝して“地元”で賞金王決める!

2013年11月27日 17:23

眺めのいいカメラ台に上り、前の組のプレーが終わるのを待つ松山(撮影:ALBA)

眺めのいいカメラ台に上り、前の組のプレーが終わるのを待つ松山(撮影:ALBA)

<カシオワールドオープン 事前情報◇27日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,316ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「カシオワールドオープン」が明日28日より4日間の日程で高知県の「Kochi黒潮カントリークラブ」を舞台に開催される。松山英樹は昨日コースには来たがラウンドを行わず、アプローチとパット練習の軽めの調整のみでコースを後にした。この日は恒例のプロアマ大会に出場、18ホールをラウンドしコースの感触を確かめた。

 松山は過去4回同大会に出場しているが、「慣れているコースだけどあまり好きではない」と2度予選落ちを喫し、最高位は昨年の28位タイと結果を残せていない。今年も「ところどころ変わっているところはありますが、基本的にはほとんど変わっていない」といいイメージは持てずに本戦に臨むことになる。好きではない理由はズバリ、「スコアでないんですもん」。ただ、「調子はだいぶ良くなってきている」とゴルフの状態は良いのでここでこれまでの苦手意識を払拭したいところだ。
 松山は序盤から賞金王レースを独走。まだ他の選手に逆転のチャンスはあるが、状況は圧倒的に松山が優位だ。この大会で優勝すれば賞金王が決まるとあって「優勝すれば確定なので、狙っていきたい、地元なのでいいプレーをしたいですね」。松山は愛媛県の出身で高知は高校時代を過ごした言わば“第二の故郷”。地元の応援と賞金王への思いを武器に苦手コースを克服し、ルーキーイヤーでの賞金王という快挙を成し遂げられるか。
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