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優作、ダボフィニッシュに「あーやっちゃったー」

2013年12月 6日 16:12

首位と1打差の2位で大会を折り返した宮里優作(撮影:ALBA)

首位と1打差の2位で大会を折り返した宮里優作(撮影:ALBA)

<ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目◇6日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
 「あーやっちゃったー。やっちゃったー」。国内男子ツアー「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の2日目。4アンダーの首位タイからスタートした宮里優作は、単独首位で最終ホールを迎えながら名物ホールの18番でダブルボギー。最後は約80センチのボギーパットを右に外してギャラリーの悲鳴を一身に浴びてのフィニッシュに思わず自虐的なコメントが口をついた。
宮里優作の1打速報で大会2日目を振り返る!
 そこまでは完ぺきともいえるラウンドだった。1番から7メートルを沈めてバーディを奪うと、そこから3番まで連続バーディを奪取。セカンドをグリーン奥に外した5番をボギーとしたものの、直後の6番パー5でバーディを奪うと9番でもバーディを奪って単独首位でハーフターンした。
 後半も好調のショットに加え「迷いなく打てていた」というパッティングが冴えて安定したプレーを披露。「あそこはキーホールだった」という最難関の11番ではセカンドをグリーン右手前に外し目の前に木が立ちはだかる難しい状況を招いたが、砲台グリーンにワンクッションさせて3メートルに寄せるとこれを沈めてパーセーブ。直後の12番のバーディにつなげて見せた。
 それだけに悔やまれるのが最後の1打だ。東京よみうりCCの18番はグリーン奥から手前にかけて強烈な傾斜がある難関。サイドからのアプローチは寄せるのが至難の業とあってティショットをグリーン左奥に外した時点で「ボギーは仕方ないと思っていた」とスコアを落とすことは覚悟していた。だが、1打余計だった。
 トータル8アンダーは単独2位。「迷いがストロークを悪くするのは最後を見れば明確。再確認できたので良い薬になりましたね」。まだ2日目。痛恨のワンストロークを獲り返す時間は十分に残されている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>