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森田1オーバー、横峯3オーバー、苦戦する実力者たち

2014年3月14日 18:58

出入りの激しいゴルフで1オーバーの森田理香子(撮影:ALBA)

出入りの激しいゴルフで1オーバーの森田理香子(撮影:ALBA)

<ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ 初日◇14日◇土佐CC(6,232ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」初日はアンダーパーをマークする選手がわずか6名という厳しい戦いになった。

 先週の開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で2位タイに入った森田理香子もこの日は4バーディ3ボギー1ダブルボギーの“73”とスコアメイクに苦戦。「フォローだと思ったらアゲンストだったり、逆もあったり…。真逆の風多くて“あれっ?”っていうことが多かった」と話すように、風の読みに苦労した1日だった。
 また前日に豪雨、今日は突風にさらされたグリーンの読みにも苦慮。アプローチでは見事なタッチを見せるも、残るパーパットを決めきれずボギーという場面が多く見られた。しかし首位とはまだ4打差、「ショット自体は悪くなかった」とゴルフの調子自体は良好なだけに、マネジメントさえ噛み合えば優勝争いに加わる可能性は十分にある。
 一方、横峯さくらもこの日は1バーディ4ボギーの“75”と苦戦。前半から「スイングが悪かった…」と思うようなプレーができずに12番までに4つのボギーを先行させてしまった。
 しかし「後半はやるべきことをやっていけました」と悪い状態を受け入れてプレー。インコースだけのスコアを見れば1バーディ1ボギーの“36”となっており、プレー中でも高い修正力を見せている。先週も初日の出遅れから2日目に巻き返しを見せているだけに、明日どのようなプレーを見せてくれるのか期待が高まる。
 多くの選手がオーバーパーのスコアを叩くなどメジャー並に厳しい戦いとなった今大会では何が起こるかわからない。果たして、明日のムービングサタデーではどのような展開となるのだろうか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>