遼、7アンダー8位タイ 3連続バーディも…我慢のムービングデー
2014年3月23日 07:03

残すは最終日、どこまで上位に食い込むことができるか(Photo by Sam GreenwoodGetty Images)
<アーノルド・パーマー招待 3日目◇22日◇ベイヒルクラブ&ロッジ(7,419ヤード・パー72)>
フロリダ州ベイヒルC&ロッジで開催中の米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」の3日目。トータル5アンダーの10位タイからスタートした石川遼は4バーディ・2ボギーの“70”で2つスコアを伸ばしトータル7アンダー8位タイでホールアウトした。
石川は3番でボギーが先行すると、6番パー5はバーディとしたものの、8番でもティショットを右ラフに曲げてボギー。1つスコアを落として前半を終える。後半は約6メートルを沈めた11番から3連続バーディを奪って上位に踏みとどまったものの、首位のアダム・スコット(オーストラリア)との差は8打、2位のキーガン・ブラッドリー(米国)とも5打差に広がった。
前日の10位から1つ順位はあがったものの、この日のフェアウェイキープ率は50%。初日は面白いように決まったパッティングも2日目以降タッチに微妙なずれが生じてきており、ショット、パット共にやや精度を欠き我慢のムービングデーとなった。
それでも上位で耐えることができたのは集中してラウンドができている証。優勝に届かなくとも「マスターズ」出場権獲得へ向けて限りなく上位でのフィニッシュが求められるだけに、更なる上位を手繰り寄せることができるか。
【3日目の結果】
1位:アダム・スコット(-15)
2位:キーガン・ブラッドリー(-12)
3位T:マット・エブリー(-11)
3位T:ジェイソン・コクラック(-11)
5位T:チェッソン・ハドリー(-10)
5位T:フランチェスコ・モリナリ(-10)
7位:イアン・ポールター(-8)
8位:石川遼(-7)他
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