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岐阜オープンクラシックで取り入れられてる“あるアイテム”

2014年4月12日 19:11

これをもって大会でプレー!(撮影:ALBA)

これをもって大会でプレー!(撮影:ALBA)

 岐阜にある各務原カントリー倶楽部にてPGA後援競技「岐阜オープンクラシック」が開幕。プロだけでなくアマチュアも多く出場するこの大会ではある試みがなされている。
 それは距離測定器の使用を許可し、大会スポンサーであるショットナビ株式会社が距離測定器の貸し出しをしていること。通常大会規則ではゴルフ規則14-3/aにあたる“ストロークをしたりプレーする上でプレーヤーの援助になるような携帯品を使用してはならない”というルールがある。ただし、ローカルルールにおいて距離計測器の使用は“距離のみを計測する機器を使用することによって距離の情報を得ることができる”とあり、「岐阜オープンクラシック」では、そのローカルルールを採用することで距離測定器の使用が可能となっている。
 この試みは一昨年より始まっており、今年で3回目。PGAツアーでは過去にシニアツアー等で距離測定器を導入した経験があり、ショットナビ株式会社にこの大会をスポンサードしてもらうにあたり導入したという。
 今回採用されている機種は「ADVANCE2」。この機種はあらかじめコースのデータを入力しておくことで、ボールの位置まで歩いていくだけでピンまでの距離が測定できるタイプだ。レーザーによる距離測定器だと、距離を測るまでに時間がかかってしまい、進行が遅れることがあったという。しかし、この「ADVANCE2」はレーザーを飛ばしたりといった作業を必要とせず、歩いて行くだけなので、進行の妨げにならずスムーズに距離を測れるという利点がある。
 特にアマチュア選手に使用されており、月曜日に行われた予選会ではほぼ全員の選手が使用したという。大会初日となった今日も20名以上の選手が実際に使用していた。距離測定器を使用することで、経験豊富な専属キャディがいるプロでなくても、距離を正確に把握できるという狙いもあるという。
 「ADVANCE2」の詳細は公式HP
参照。お問い合わせは(0120-872-072(平日 10:00〜17:00))まで。
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