森田理香子、“苦手な初日”に7バーディ奪取で単独首位!
2014年4月 3日 18:01

好調の森田理香子はスタートダッシュを決め首位発進!(撮影:米山聡明)
<ヤマハレディースオープン葛城 初日◇3日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,540ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の初日。今季すでに1勝を挙げている昨季の賞金女王、森田理香子が7バーディ1ボギーの“66”をマークして単独首位。今季2勝目に向けて最高のスタートを切った。
インコースからスタートした森田は13番で156ヤードのセカンドショットを1メートルにつけてバーディを先行させると、続く14番でも138ヤードをピンそば1メートルにピタリ。さらに15番パー5では4メートルのパットを沈めて3連続バーディを奪取した。
後半に入っても勢いは変わらず、出だしの1番ではセカンドを2.5メートルにつけてこの日4つ目のバーディを記録。続く11番ではティショットをバンカーに入れるミスからボギーとしたが、5番パー5で2オンに成功して楽々バーディ。さらに上がり2ホールもバーディとした森田は苦手とする初日にビッグスコアをマークして、スタートダッシュに成功した。
「今日はしっかり距離が合ってくれた」この日の森田のプレーを支えたのはショットの切れ、特にアゲンスト時にアイアンの番手を上げて抑えるショットが冴えわたった。もともと強い風が吹き、高低差のある葛城ゴルフ倶楽部を攻略するにはアイアンショットの精度と距離感が要求されるが、森田はミドルホールで奪った5つのバーディの内3つを1メートル以内につけるなど、絶妙な距離感が光った。
今季すでに「Tポイントレディス」で優勝を飾っている森田だが、「周りの方からは“4日間大会は真の実力者が勝つ”と言われているので優勝を目指したいです」と今季2勝目に意欲は十分。苦手とする初日にスタートダッシュを決めた以上、森田の今大会制覇に死角はない。
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