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チャリティプロアマを制した倉本昌弘「会長になっての優勝インタビューが夢だった」

2014年5月18日 17:53

優勝トロフィを掲げる倉本(撮影:ALBA)

優勝トロフィを掲げる倉本(撮影:ALBA)

<ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 最終日◇18日◇麻倉ゴルフ倶楽部>
 千葉県佐倉市にある麻倉ゴルフ倶楽部にて行われている、ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント最終日。多くのプロや著名人が詰め掛けた今大会のプロの部を制したのは今季からPGA会長に就任した倉本昌弘だった。

 この日5アンダーからスタートした倉本は、昨日の勢いのままに前半3バーディを奪いスコアを伸ばす。後半に入っても13番から3連続バーディを奪い首位を快走する。しかし16番でボギーを叩くと、ほぼ時を同じくして2位の近藤供弘が最終ホールでバーディを奪い同スコアで並ぶ展開となってしまった。
 勝負の最終ホール。セカンドショットでピン奥4メートルのくだりにつけ、決めれば優勝というパット。「入れば優勝だし、外してもプレーオフだから」と楽な気持ちで打ったというパッティングはカップに一直線。見事バーディを奪い、決着をつけた。
 「今までこの大会2回も2位になっていたからそろそろ優勝したかった。得意コースだしね」と倉本。会長職が忙しく練習になかなか時間を割けず引退が頭をよぎる事もあった。そんな中での優勝に、珍しくガッツポーズする場面も見られた。
 会長になって優勝インタビューが夢だったと言い、「今までの会長には出来ないことだからね(笑)」と笑顔は絶えない。それでも「本当はシニアツアーで優勝インタビューを受けたい」と闘志を見せる。
 「こうしてニュースになったりすることがPGAの1つのPRになっていると思う。これも私の改革の1つだよ」と会長の仕事もきっちりこなした倉本。これからもPGA会長として、プロゴルファーとしてゴルフ界を盛り上げていってくれるだろう。
<ゴルフ情報ALBA.Net>