柏原明日架、単独首位で最終日へ!「普通に自分らしいゴルフを」
2014年5月17日 17:23

勝に続くアマチュア優勝の快挙なるか!(撮影:ALBA)
<ほけんの窓口レディース 2日目◇17日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,314ヤード・パー72)>
アマチュア旋風が止まらない。
初日首位タイと好スタートを切ったアマチュアの柏原明日架はこの日5バーディ・1ボギーの“68”をマーク。スコアを4つ伸ばしトータル7アンダーで単独首位に立った。
柏原は前半で3つスコアを伸ばすと、後半は11番でボギーが先行。それでも昨日同様、ミスをまったく引きずることなく続く12番から連続バーディを奪取。後半はパーオンできずにパーを拾うことが多かったが、「勝負どころのパットが決まってくれた」と粘り強いゴルフでプロを抑え最高の位置で最終日を迎えることとなった。
「自分のゴルフができて、この結果。素直に嬉しいです」と満足そうな表情をみせた柏原。「今週はストロークが安定している。自信をもってパットができている」、ピンチを迎えてもきっちりしのぎ8番では3メートルのパーパットを沈め力強いガッツポーズを見せた。
柏原のゴルフは父・武道さんとの二人三脚で作り上げたもの。家にいる時は毎日パターマットで3メートルを100球連続で入れる練習をしている。身長は168センチ、ダイナミックなスイングに目を奪われがちだが、この“短い距離を真っ直ぐ打つ”基本の徹底が柏原のゴルフの核となっているという。
明日は最終組でイ・ボミ、全美貞という韓国の実力者たちと激突。「あんまり考えないようにします。(相手は)関係ないですね」と日本代表として数多くの国際大会を経験してきた柏原には外国人とのラウンドも慣れたもの。「普通に自分らしいゴルフをしたいですね」。3月の「アクサレディス」では優勝を逃したが、その2ヵ月後に早くもチャンスが訪れた。ゴルフ場では常に冷戦沈着、大物感ただよう18歳の大型プレーヤーが今季2人目のアマチュア優勝者となるか。
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