昨年単独2位の下村真由美「チャンスがあれば狙って行きたい」
2014年7月 3日 16:29

相性のいい大会で成績を残すためこの日は新ウェッジのテストをした下村(撮影:ALBA)
<日医工女子オープンゴルフトーナメント 事前情報◇3日◇八尾カントリークラブ(6,454ヤード・パー72)>
富山県にある八尾カントリークラブを舞台に国内女子ツアー「日医工女子オープンゴルフトーナメント」が4日(金)から3日間の日程で開催される。昨年この大会で単独2位に入った下村真由美がドライビングレンジでショットを入念にチェックするなど、開幕に向けて入念な最終調整を行った。
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国内女子ツアー開幕戦である「ダイキンオーキッドレディス」の初日に2位タイと絶好のスタートを切った下村だが、2日目にスコアを落とし15位タイでフィニッシュ。その後は「バンテリンレディス」でベスト10入りするも、そこから8試合連続で予選落ち。苦しい戦いが続いていた。
しかし先週の「アース・モンダミンカップ」で久々の予選突破。「徐々に良くなってきているかなという実感があります」とようやく調子が上向いてきた。
そしてこの「日医工女子オープンゴルフトーナメント」は過去予選落ちが無く安定した成績を残せている大会。本人にそのことを聞いてみるとまったく意識はしていないそうだが、「この時季の富山の気候は私に合っていると思う」と自己分析していた。
「昨年2位になったことでいいイメージもある。チャンスがあれば狙って行きたい」と気持ちを込めて話す姿は、身長170cmある下村がさらに大きく感じられた。調子が上がって迎える好相性の大会、下村は悲願のツアー初優勝に向けていい形で開幕を迎える。
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