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タイトリストが求めたのは“飛んで、曲がらない!”ドライバー

2014年10月 1日 11:50

タイトリストの最新作「915シリーズ」がついに発表された(撮影:ALBA)

タイトリストの最新作「915シリーズ」がついに発表された(撮影:ALBA)

 アクシネットジャパンインクは1日(水)、タイトリストブランドの最新作「915」シリーズを発表。11月中旬からドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッドでそれぞれ2機種がラインナップされる。
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 今回発表された最新モデルのポイントとなるのは“飛びの要素”を劇的に向上させたことにある。これまでタイトリストのクラブはアスリートモデルとしての高いフィーリング性能や安定感の高さがクローズアップされてきた。そんな中で同社が求めたのはこれまでになかった高い飛距離性能。従来のパフォーマンスを高めつつ、圧倒的な飛距離性能を持たせることを目指した。
 今回発表された中で、キモとなるテクノロジーはソール部フェース寄りの部分に施された溝「アクティブ・リコイル・チャンネル」だ。これは従来モデルのようにギア効果でフェースが回転することを防ぎ、より高効率にスイングエネルギーを伝えることを目指したもの。実際、同社の行ったテストではインパクト時にフェース面の動きが大きく抑えられるため、初速の向上とスピンの低減を実現している。
 さらに、「アクティブ・リコイル・チャンネル」によってフェース下部の反発性能を向上させることに成功している。新開発の「ラジアル・スピード鍛造フェース」によって高反発エリアを左右に広げることにも成功しているため、フェース全体で高い反発性能を発揮するドライバーに仕上がった。
 そして特筆すべきなのは、これだけ高初速、低スピンを実現した上に、高慣性モーメントによって安定感も両立させたことだ。通常、重心位置を低く前に移動させる設計の場合、慣性モーメントを下げてしまうことが多い。しかし、「915」シリーズではヘッド全体に軽量素材を採用することで最適な重量配分を実現。結果、低前重心にも関わらず高い慣性モーメントを持ったデザインを作り出すことに成功した。
 その他、同社独自の「シュアフィットツアー」は継続採用。ドライバーでは「910」シリーズと「913」シリーズのスリーブと互換性があり、以前使用していたシャフトを最新モデルでも使用することができる。
 今回、ドライバーではフルサイズ洋ナシ形状の『915D2 ドライバー』と440ccの伝統洋ナシ形状『915D3 ドライバー』の2機種をラインナップ。いずれも高い飛距離性能と許容性を両立させた“飛んで、曲がらない!”ドライバーに仕上がっている。
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