上田桃子、トラブル切り抜けノーボギーで4位タイ
2014年10月24日 20:58

トラブルありながらノーボギーでラウンド!(撮影:ALBA)
<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目◇24日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,455ヤード・パー72)>
兵庫県にあるマスターズゴルフ倶楽部で開幕した国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」。2日目の今日、2位タイからスタートした上田桃子は3バーディ・ノーボギーでラウンド。首位と3打差の4位タイで予選ラウンドを終えた。
ノーボギーのラウンドはピンチから始まった。スタートホールの1番パー5では朝一のティショットを大きく左に曲げ、打球はギャラリーが並ぶ地点の木の下へ。セカンドではクラブが木に当たりミスヒット、距離を残してしまう。3打目でもグリーンを捉えられず、右のラフへ。しかしここから本人も「ナイスアプローチ」としっかり寄せてパーをセーブした。
その後は「嫌な距離を外してしまっている。ラインの読み違いが多かったかな」とバーディチャンスを外すシーンも見られたが、「ミスが許容範囲の中で収まった。少しずつ技術も上がってきたかな」と余裕のコメント。スコアを3つ伸ばして予選ラウンドを終えた。
「全体的に力感が強かったかな」と振り返る今日のラウンド。特に問題のないラウンドに思われたが「その間を感じようとしてタイミングがずれたり…」と苦労する場面もあったという。それでもパット同様「許容できる範囲の中だった」と崩れることは無かった。
昨日は谷口徹と会食。前回食事を共にした「アクサレディス宮崎」では無念の予選落ちをし、「それだけはやめろよ(笑)」と発破をかけられていた。そんな谷口の杞憂を吹き飛ばすような今日のラウンド、足を痛めながら、わざわざ大阪から駆けつけてくれた谷口に良い報告をするためにも明日以降さらにギアを上げて戦っていく。
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