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片岡大育 “閃きで覚醒モード” ホスト大会逆転Vへ

2014年10月25日 20:20

片岡大育、恩返しのためにも逆転Vだ!(撮影:ALBA)

片岡大育、恩返しのためにも逆転Vだ!(撮影:ALBA)

<ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 3日目◇25日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 ブリヂストンゴルフ契約プロの片岡大育が「ブリヂストンオープントーナメント」3日目を6バーディ・1ボギーの“66”で終え、3位タイに浮上。好位置から最終日に逆転Vを狙う。

 「初日から調子は最低でしたが、大会中にスイングを修正して、今日はハマった」という片岡。2日目終了後、調子を取り戻そうと、陽が落ちる直前まで1球1球集中して打ち込んだ。夏からスイングの不調を悩んでいたが、その練習中の閃きにより、一転スイングが生まれ変わり、覚醒モードに突入中。
 何を閃いたのか?それは「テークバック中にカカト重心になってしまっていた」ことと「前(つま先)の方で我慢したら、スイングが生まれ変わった」こと。もともとは「テークバックでインサイドに上げ過ぎていた。アドレスではいい形を作れていましたが、テークバックで自然にカカト重心になり、インサイドに引いていた」といい、スイングの違和感につながっていたのだ。
 この試行錯誤により、この日はショットのストレスをまったく感じず、プレー出来た。「ショットはいいので、泥臭く凌いで、どこかでハマればと」いう気持ちでプレーした結果が5アンダーという好スコアに繋がった。また「スプーン(ブリヂストンゴルフJ15F)はすごい武器になっている。今日のティショットはほとんど使いました」と新しいギアにも手応えを感じている様子だった。
 「この調子だったらチャンスを作れると思うので、明日は伸ばしていきたい」と自身のV字回復を実感している片岡。ブリヂストンオープンはツアーに出場できないときも、推薦で参加していた、思い入れの強い大会。最高の恩返しをするために、最終日は上位に食らいつき、逆転Vを狙う。
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