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石川遼、初日グリーンに苦戦するも「3日目で2桁アンダーに」

2014年11月 6日 17:22

今日ドライバーが振り切れていなかった(撮影:ALBA)

今日ドライバーが振り切れていなかった(撮影:ALBA)

<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 初日◇6日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,968ヤード・パー71)>
 今週から国内男子ツアー5連戦に挑む石川遼。その初戦「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」の初日はグリーンの速さに戸惑い、イーブンパーの48位タイで終えた。

「先週(CIMBクラシック@マレーシア)よりも、1フィート以上速いグリーンなので、前半はパッティングのタッチを合わせるのが精一杯だった」と1番、2番で連続ボギー。「遅いグリーンから速いグリーンへの対応は難しい。序盤からもっとグリーンの速さに気を遣うべきだった。」と立ち上がりでの躓きを悔やんだ。
 「ティショットをしっかりとフェアウェイに置くこと」を心がけたが、ドライバーも本調子といえず、「全体的に振り切れていない」と話した石川。グリーンを狙うショットも、マレーシアと日本の寒暖差で体の柔軟性に不安があり、「スイング中に体の回転スピードが足りずにショットがダフり気味」であったことが理由だった。
 スコアメイクには苦戦したが、その中でバンカーからのリカバリーショットが光ったこの日。特に13番パー5では、アゴ高でかつ距離があり、奥はOBという難しい状況のバンカーショットを攻略しバーディを奪取。「前半の2回のバンカーショットで距離感がすごくあったので自信をもって打てた」と振り返った。 
「今日はボギー先行で出遅れましたけど、3日目が終わったときに2桁アンダーであればいい」と展望を語った石川。「明日、明後日で5アンダーくらい必要ですが、前半で2つ3つ伸ばせばいい流れを作れる」とあくまでプラン通りのゴルフが出来ていると強調し、足早に練習場へ向かった。
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