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石川遼、2オーバー63位タイに「しまりのないゴルフ」

2015年3月 6日 08:45

初日のもたつきを取り戻すことができるか(Photo by Michael CohenGetty Images)

初日のもたつきを取り戻すことができるか(Photo by Michael CohenGetty Images)

<プエルトリコオープン 初日◇5日◇トランプインターナショナル・ゴルフクラブ(7,506ヤード・パー72)>
 「WGC-キャデラック選手権」の裏開催となる、米国男子ツアー「プエルトリコ・オープン」が開幕。今大会2012年大会で2位に入るなど好相性を誇る石川遼だったが、初日は2オーバーの63位タイとやや出遅れた。

 この日は難易度の高いINから出た石川は13番でボギーが先行。さらに17番でもボギーを叩くとハーフターン直後の1番もボギーとし、苦しい展開で終盤を迎える。2番パー5ではグリーン付近からピンを抜いて狙ったアプローチを「イメージどおりに打てた。良いアプローチでしたね。入ってくれたのはラッキー」と直接放り込んでイーグルとしたものの、4番でもボギーを叩くとそこからスコアを動かすことができず初日を終えた。
 この日のプレーを「しまりのないゴルフ」と断じた石川。ショットに関してはプエルトリコ特有の風にも苦しめられたが、「風以前の問題。いいショットを打って、それがミスになったというよりは自分が良いショット打てずに悪いところにいっていることが多い」とガックリ。「グリーンの目が先週よりかなり強い。そこで手こずってしまった。タッチもあってないし、自分の思ったようなパッティングできてない」とパッティングにも苦しみ浮上のきっかけをつかめなかった。
 それでも「最後のほうはドライバーはすごい良くなってきた。先週はドライバーが最悪。ボールに良いスピンがかかるようになってきて、サイドスピンもかからなくない球が打てるようになってきた」とバックナインに入ってようやく好感触もつかんだ。「イーグルはあったけど、バーディがゼロなのでやっぱり4つはとりたい。明日はトータルアンダーパーを目指していきたい」。まずはちらつくカットラインをクリアして、好感触をスコアにつなげたい。
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